タイムスリップ
お誕生日のお祝いをしてもらいました。
連れていってくれたのは、新宿区河田町にある「小笠原伯爵邸」という洋館のレストラン。
昭和初期に小笠原長幹伯爵の邸宅として建てられたスパニッシュ様式の館は、75年の時がたっているそうです。
駅をでてすぐ、その場所だけタイムスリップしたような雰囲気でした。
中に入ると、シャンデリアの下でピアノの生演奏。
とても素敵でした。
緊張の中でのお食事のスタートは、ワンスプーンのアペリディーヴォ。
はまぐりの上のソースが、ものすごくいい香り。
口の中いっぱいに香りが広がりました。
このお肉の上にのっている黄色のころころは、たまごちゃん。
食べられる薄い膜の中に、黄身が注入してあるそうです。
ユッケみたいでおいしい。
これは、オリーブオイル。
びっくりするほど香りがよく、まるでマスカットのようでした。
さらさらで、飲んでしまいたくなるほどの絶品でした。
「赤海老のプランチャとプランターダ」
とても香ばしくて、頭までかりかり食べられました。
ソースもおいしくて、海老の香りでいっぱいになりました。
次は、「やがらと柿のサラダキャビア添え」
やがらという白身のお魚と、オレンジの柿がミルフィーユのようになっていました。
上にのっているキャビアがとってもおいしかった。
秋の色です。
メニューをみると、まだまだお料理ははじまったばかり。
すごいなぁ・・・
「茜地鶏もも肉とスペイン産パンセタのカネロン セップ茸のベチャメル」
上の濃厚なソースの中に、大きなパスタがかくれていました。
「タイムのスープ」
うえにのっているチーズがとってもいい。
「低温調理された的鯛とチャンケテのフリートス ガレシア風アハーダソースを添えたレモン風味のピルビル」
「イベリコ豚の炭火焼きとどんぐりのピューレ りんごのコンポートを詰めたピキージョピーマン」
ここまでくると、もうかなりおなかはぱんぱん・・・でもついつい食べてしまう。
でもまだまだお料理はつづく・・・
「ペルセベス貝とサフランのアロス」
貝からでてくるエキスがたっぷり。
色も鮮やかできれい。
さあ、デザート。第一弾。
「バナナをつかってないバナナのアイス」
うさちゃんみたいなデザート。
バナナをつかっていないのに、バナナ?
その答えは、ソースにありました。
黄色の柿のソースと、白いハーブのカモミールのアイスをまぜまぜするとバナナの味に近くなるという不思議なデザート。
さあ、これで最後。
デザート第二弾。
ベリーのソースが、フレッシュな酸味がきいていておいしかった。
さあ、後はコーヒーと思っていたら、お店の方のサービスでお誕生日のお祝いをしてくださいました。
本当に、あまりにもすごいお料理と、素敵な場所で
びっくりの連続でした。
素敵な時間をありがとう。最高のバースデイになりました。
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コメント
はじめまして♪
こんばんは。
とっても素敵なバースデーでしたね!
雰囲気のある洋館。
室内の様子も見てみたいです!
わたしも、素敵なお店での
お祝い、してもらいたいな~(^^)/
投稿: リサ | 2007年10月14日 (日) 22時37分
いいなぁ
本当にすてきな時って、
時間がゆっくり流れている気がするものですね。
時が止まるような空間
僕も探してみたいな
投稿: しろくま | 2007年10月14日 (日) 22時44分
リサさんへ
コメントありがとう。
ついにお誕生日がきてしまいました。
かなしい・・・
でも、しかたないよね。
いい1年にしたいです。
このお店は、入ってびっくりでした。
お店というより、洋館。貴族の館。緊張してしまいました。
お食事の後、お店の方にレストラン以外のお部屋や、屋上のお庭も案内してもらいました。
ウエディングなどもできるそうです。
いいねぇ。
投稿: あかいこわんわん | 2007年10月21日 (日) 09時48分